速読のことなら何でもお任せ

早く読めばいいわけではありません。


速読という言葉のイメージは、すごい速度で文章を読み進める技術です。でも実際にトレーニングを受けてみるとぜんぜん違うことがわかりました。まず、大抵の本は文章の構成が似ています。また、似たようなことを繰り返し書いていたり、他のホント内容がかぶっているところがあります。速読はこのような自分によって価値が低い文章を一瞬で判断し、読み飛ばすところから始めます。究極的には、目次を読んで、章のまとめだけ読むだけでも良いくらいです。


でも本当に速く読む技術もあります。ここで勘違いして欲しくないのは目を速く動かすわけではないという点です。むしろ目はほとんど動かしません。ページ全体をじっと見つめて、広い視野で全体を把握します。トレーニングを講習してくれる先生の視線を観察すればすぐにわかります。


1日や2日のトレーニングで身につくものではありません。普段から意識しておくことが大切です。しかしそれとは別に正しい訓練も必要です。教室に毎日通うわけには行きませんから、速読ソフトを使います。速読に必要なスキルを磨く訓練がぎっしり詰まっています。楽しく自然と鍛えられるのがいいですね。右脳活性にも使えると思います。